株式会社栗山ケイセキは、秋田県SDGsパートナーとなりました。
株式会社栗山ケイセキは、令和4年1月17日、秋田県SDGsパートナーに登録をしました。
私たちは、事業活動などを通じてSDGs(持続可能な開発目標)の達成に意欲的に取り組む企業として、積極的に活動いたします。
*SDGsとは?*
SDGs(エスディージーズ)とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられた、2030年までの国際社会全体の目標です。17のゴール(目標)と169のターゲットから構成され、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、経済・社会・環境をめぐる広範な分野に総合的に取り組むこととされています。
*秋田県SDGsについて* 秋田県では、第2期あきた未来総合戦略として、「高質な田舎」をの目指す将来の姿として思い描いています。 「時代の変化を捉え力強く未来を切り拓く秋田」を目指し、人口減少問題への取組の充実、強化を図るため、令和2年3月、「第2期あきた未来総合戦略~未来への投資、未来への足がかり~」を策定。 策定に当たっては、SDGsを新たな視点として取り入れ、各取組とSDGsのゴールとの関係を整理しています。
参考:秋田県におけるSDGs(持続可能な開発目標)の推進について >>> こちら(秋田県webサイト)